2017年8月



本日、かねてから、調査や地元のみなさんのご意見を聴いてきました、湯涌・福光線一部崩落について、市長あてに申し入れを行いました。

山野市長に直接申し入れを行いたいと要望しましたが断られ、土木局長にわたしているところです。

 

内容は次の通りです。

 

金沢市長 

山野之義 様

 

大雨によって全面通行止めとなった金沢・湯涌・福光線の早期復旧と交通の確保、う回路の抜本的整備の早期実現を地元住民の合意を得て行なうことを求める申し入れ

 

2017年8月17日

日本共産党金沢市議員団

森尾嘉昭

広田美代

大桑初枝

 

 8月8日に東荒屋町地内の県道である金沢・湯涌・福光線が大雨の影響で一部、浅野川に崩落し、全面通行止めとなりました。

 湯涌近辺住民が通勤、通学、通院、買い物に利用する大切な市民の生活道路であり、湯涌温泉や本市の文化・観光施設へ通じる重要路線であり、早期復旧などが求められます。

本市が県と連携をして以下の点にさらに取り組むよう求めるものです。

 

 

 

 

1.一部道路が崩落し全面通行止めとなった県道の早期復旧を県に求めること。

 

2.北鉄バスが崩落現場手前の茅原で折り返しとなっており、住民や観光客の足が失われている現状から、北鉄バスが湯涌まで走れるよう対策を講ずること。この際、これまでかかった時間と大幅にかい離することのないよう、東荒屋町から市としてピストン輸送を行うなど、これまで通りの輸送を確保すること。

 

3.う回路として指定された、浅川町から北袋までの道は、瀬領町からは金沢市の林道となり、狭く細く、傾斜が高い部分もある。また先日の大雨でがけ崩れが発生しているところも複数見られる。地元の住民はかねてから、抜本的整備を要求していることから、早期に道路の改修を完了させること。

 

2月から行ってきた市民アンケートですが、4月に中間報告を行いました。

その後も、返信をたくさんいただき、最終的なまとめを6月に行いましたので公表いたし

ます。

多くの方にご協力いただき本当にありがとうございました。

 

 


この結果につきましては、ホームページだけではなく、ちらしも作って市内にお配りもい

たしました。

 

金沢市議員団は7月28日、山野市長あてに「金沢プールでの飛び込み用トレーニング施設での人身事故と今後の安全化対策について」の申し入れを行いました。

(内容)

金沢プール(この4月9日オープン)に設置された飛び込み用トレーニング施設において、去る3月25日、新しい施設の試技と調整を行っている際に、人身事故が発生しました。

 わが党市議団は、3月31日施設を調査し、4月3日市長に対して事故の原因究明と対策について申し入れを行いました。その後、6月定例月議会や担当する市議会常任委員会での議論を経て、本市として対策を実施し、この29日にも施設の利用が始まろうとしています。

わが党市議員団は、7月26日施設を訪れ、対策の現状を確認いたしました。

1 施設の改善対策として、ピット内の底に、マットが敷かれ、ネットが設置された上に、20㎝四方のサイコロ型のスポンジだけだったものが多様な形態のスポンジにかえ、施設内いっぱいに設置されました。

2 飛び込み板の正面の壁にマットが設置されました。

3 指導マニュアルがつくられ、施設内にも注意書きが掲示されました。今後の運用についても、指導者の下で運用することが徹底されるとのことです。

 こうした改善と運用方針を踏まえ、以下の点について、市長に申し入れます。

1 施設での人身事故が発生したことから、専門家を含む第三者からなる調査委員会を設置し、事故の原因と責任について検証することを求めてきました。ところが、こうした検討が行われないまま、先の改善策を講じ、日本水泳連盟による再発防止安全策の確認が行われたとして施設の利用を行うとしています。

 国内初めての施設であり、本市が設置した公的施設だけに、果たして安全な施設であるか十分な検証が必要だと考えます。

 わが党の森尾市議は、6月市議会でこの施設の改善について、第一に、施設内にあるトランポリン施設は、プールサイドにも設置できることから、この場所での設置をやめて、ピットのある施設を中心に余裕あるものとする。第二に、ピットの深さを現在の1.8mから3m以上の深さに改善すること。スポンジは、サイコロ型から細長いものに変える。スポンジの弾力性を維持するために時々まぜるためにピット内にネットを設置すること。第三に、選手を支えるスパッティングと呼ばれるものは、設置場所が高いことから、これを下げて、選手に近い位置に変更し、ロープで支えるコーチが移動しやすいようにピットの周辺のスペースを十分に確保すること。を具体的に指摘しました。

 この点を十分に受け止めると共に、日本水泳連盟が示した「公認プール施設要領」(2014年4月1日施行)に記載されている「ドライランド」並びに、2015年6月28日施行の「プール公認規則」の中でドライランドについて記載されている「FINAガイドライン」を参考に必要な改善を行うこと。

2 このままでは、指導者とその指導内容に安全確保が任されており、公的な施設として本市の責任が果たされるものではありません。

3 この施設は、当初から計画されたものではなく、日本で初めての施設ということからも、十分な安全対策とチェックが行われたものではありませんでした。しかも、指定管理者制度が導入され、本市としての責任ある対応が問われたものです。市長自らの責任を明確にするとともに、今回の教訓に立ち、指定管理者の取り消しを行い、本市が直接、管理運営にあたるよう改めること。

4 今回の事故に遭われた方と家族に対して、市として、補償など責任ある対応をとること。

以上

 

 

 

金沢市議員団は7月25日、山野市長あてに「断続的な豪雨による土砂災害への万全の対策を求める」申し入れを行いました。

(内容)

 本日25日朝から、本市での豪雨による土砂災害が発生するとともに、今後も引き続き豪雨の発生が予想される。

 市内では、夕日寺地区の東長江では、がけ崩れによって、県道の一部が土砂で埋まり、全面交通止めとなった。鈴見5丁目の住宅地では、裏山が崩落し、土砂が住宅まで押し寄せ、付近の11軒に避難の指示が出される事態となっている。

 避難されている方々に対する食事、寝具などの十分な提供を行うと共に、今後の対応など情報を伝え、住民の要望に応えるよう求める。

 さらに、市内で数か所の土砂崩れが発生しており、引き続き警戒を強めると共に、土砂災害の発生した地域での住民の安全を確保するとともに、万全の対策を講ずるよう求める。

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