>>森尾議員のフェイスブックページより、抜粋。
≪7月11日の記事≫
一人区、野党共闘に成果(東京新聞)。
32ある一人区で野党統一候補が11議席を獲得。前回2議席だったことから大きく前進した。
チャレンジとしては大きな成功だ(共産党の志位委員長)。
石川では野党統一の柴田みきさんが奮闘した。
約20万票は、前回野党四党の12万票。
今回15万票を前進させた。
岡田氏は、自民・公明・維新の票を手堅く固めた。
地元紙に掲載された識者は、
当面、県内での自民一強の構図は変わらないだろうが変化の兆しも見える。と述べている。
共産党比例・石川県で36,598(金沢市16,223)が全国601万票の獲得となり比例5議席をえた。
その結果5番目で武田りょうすけ氏を当選させることができた。
新たなたたかいの始まりである。
≪7月12日の記事≫
共産党の5番目として、武田りょうすけ比例候補が当選。
バンザイ。
うれしいさがはちきれました。
比例601万票を得て、5議席を獲得。東京選挙区の議席と合わせて6議席。
改選倍加となり、参議院で14議席。
衆議院の21議席と合わせて共産党は国会で35議席となりました。
安倍政権の暴走と対決して平和と民主主義、暮らしの守り手として頑張ります。