2019年5月

2019年5月17日

金沢市議会議長 松村理治 様

市民の様々な意見や要望が反映する議会運営を求める申し入れ

日本共産党金沢市議員団
森尾 嘉昭
広田 美代
大桑 初枝

 市民の負託を受け、新たな本市議会がはじまりました。

 本市議会が、市民の負託を受けた議員の活動を保障し、市民の期待に応えていくことが求められています。

 ところが、議会運営に当たって、議員3人以上を持って、構成する会派と3人未満のみなし会派について、厳密にするとの意見から、議会運営委員会からみなし会派を排除する意見が出され、これまで認められてきたみなし会派のオブザーバー出席について議論が行われました。また、各会派代表者会議において、自民党会派から、3人以上で構成される会派によって、代表者会議を構成するとして、これまで3人未満のみなし会派からの出席が排除されました。

本市議会は、議会運営委員会について、昭和54年から、所属議員数が会派要件に満たない会派からは、1人が、委員外議員として常時委員会に出席させることとしてきました。このことは、本市議委員会条例にも明記され、代表者会議においても、3人未満のみなし会派からも出席してきたものです。こうした対応は、本市議会が、市民の負託を受けた一人一人の議員活動を保障し、少数意見であっても、議会に反映していくという誇りある本市議会の運営であり、今回の対応は、こうした事を後退させるものです。

 このことが進められると会派の人数が多いことを理由に、本市議会の運営や議員の発言の機会など議員数の多い会派によって、決められかねない事態となります。

 よって、議長におかれては、本市議会が、市民の負託を受けた議員の活動を保障し、民主的な議会運営が行われるよう求めるものです。

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