コロナ対策についての各部局への申し入れを行いました。

2020年8月17日

金沢市長 山野 之義 様

日本共産党が、政府に提出した『新型コロナ対策にかんする緊急申し入れ』(7月28日)をお渡し、本市に於いて、急いで具体化して頂きたいコロナ対策についての申し入れ 

日本共産党金沢市議員団
森尾 嘉昭
広田 美代
大桑 初枝

 新型コロナウイルス感染拡大が急速に進んでおり、憂慮するべき事態となっています。こうした中、去る7月28日、志位和夫・日本共産党幹部会委員長が、安倍晋三・内閣総理大臣に対して『新型コロナ対策にかんする緊急申し入れ』を行いました。この申し入れ内容をお渡しいたします。

また、県内、市内での感染拡大の状況について、第一に、8月16日、新たな18人の感染が確認され、県独自に示している4つの基準のうち、3つの基準が上回ってきていること。第二に、医療関係者(クラスターが発生した二ッ屋病院の60歳台の看護師)が亡くなり、県内の死亡者が29人となったこと。第三に、クラスターが(カラオケ大会、飲食店)あいついで発生したこと。このことから、急いで、具体化して頂きたいコロナ対策について、以下提案いたします。

1 クラスター発生に伴い、対策として、必要な対象者、地域でのPCR検査を集中すること。関係者への対策を徹底すること。

2 医療関係者、介護施設関係者を対象とするPCR検査を実施すること。

3 PCR検査体制について、人員6名体制で、一日当たり60件を8月から実施するとしてい
ます。世田谷区では、「いつでも 誰もが 何度でも」を掲げ、PCR検査を一日当たり、2千件から3千件を実施するとしています。本市でのPCR検査の抜本的拡充を検討すること。

4 保健所の体制を強化し、今後のコロナ対策に取り組むこと。
・保健師の定数(現在9名)をさらに増やすこと。
・感染症対応の部署を機能強化すること。

5 発熱外来を本市独自に設置するよう検討を行うこと。

6 感染症患者のための専門病棟などの設置を検討すること。そのための人員の配置、財政支援を検討すること。

7 コロナの影響による減収対策として、介護保険のデイサービスやショートステイ事業者に介護報酬の上乗せを認める「特例措置」を通知、算定すると利用者に負担増が強いられるため、辞めるよう求める声が上がっています。本市独自に事業所への支援を行い、利用者の負担増とならないようにすること。

8 本市商店街に対して、コロナの影響等に関するアンケート調査がこの6月に実施されたところ、影響があるとの回答が86%にのぼり、この3月以降に閉店した店舗があると回答した商店街が43%となっています。要望として、プレミアム商品券の発行、直接給付の継続実施や税の減免等が寄せられています。本市としての支援策を検討すること。

以上

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