
「市民ひとり一人が大切されるくらし応援の市政へ」と題して8つの柱からなる143項目の『金沢市への2011年度予算要望書』を提出しました。
山野市長は、「少しでも反映できるように努力したい」とこたえ、今後の予算編成について、2月上旬から2週間をかけて市長査定を行い新年度予算をつくり、議会に提案する考えを明らかにしました。
金沢市への2011年度予算要望書
~市民ひとり一人が大切にされるくらし応援の市政へ~
はじめに 2011年度予算要望書を提出するにあたって
(1)くらし応援の市政をすすめ、地元の仕事を増やし雇用確保に全力をあげる
(2)安心できる医療、福祉、介護、子育てを支える予算を拡充する
(3)ゆきとどいた教育をすすめ、文化・スポーツ振興を強める
(4)温室効果ガス排出削減を市民参加で実行すること
(5)農業・林業産業を市の基幹産業に位置づけた取り組みを
(6)防災対策と安全なまちづくり
(7)憲法にくらしに生かし、核兵器廃絶をはじめ、平和施策の積極的な推進を図ること
(8)ムダを削り、住民に奉仕する公正で清潔な行政をすすめる
日本共産党金沢地区委員会 委員長 黒崎 清則
日本共産党金沢市議員団 升 きよみ 森尾 嘉昭 大桑 進



①京都市では、和装産業活性化に関して京都市産業観光局から説明をうけました。生産量では、西陣織はピーク時の90%減、京友禅は97%減となり、出荷額でも、西陣織はピーク時の89%減、京友禅は85%減となり、壊滅的減少となっていることに驚きました。こうした中で「伝統産業活性化推進条例」が平成17年10月に制定され、平成22年7月には、和装産業活性化戦略プランが策定され、すすめられています。「伝統産業の日」の制定、出荷額1%増を目標に、伝統産業に関する創造的活動への支援、教育や学習の場における取り組み、関心と理解を深める取り組み、技術の継承や後継者の育成、拠点施設等の機能の充実、表彰や奨励の施策を進めています。担当課の年間予算は、1億5千万円との事です。市の一般会計規模は、7500億円です。苦労を重ねながらも伝統産業の推進をすすめておられました。
②松山市では、環境ビジネス戦略策定支援事業について、担当者から説明を受けました。内容は、環境ビジネス戦略策定支援事業として市内の中小企業やグループからの提案を募集し、優れたものに対象経費の1/2以内(上限1年度50万円)を支援する者です。また、まつやま環境ビジネス創出支援事業として、対象経費の1/2以内(上限1年度1000万円)で最大2年間、研究開発費、販路拡大に要する経費などを補助するものです。












